この深さを待っていた!料理の幅がぐんと広がるダクタイルディープパン

レビュー
16,500 円(税込)
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あのダクタイルパンから、ディープパンが新発売されたとの事で、「うおー!これは嬉しい!ディープパン!!!」と前のめりで喜んで使わせて貰いました。ダクタイルパンの進化が止まらない。楽しみだー!それじゃぁレッツゴー!

深型のフライパンダクタイルディープパン新発売

あぁ、美しいダクタイル鉄の黒いフライパンよ……。鉄のフライパンに憧れはあるけれど、お手入れが面倒で手を出せずにいる。そんなあなたにはまずおさらいから。

ダクタイルパンとは、ダクタイル鋳鉄という素材を使っている鉄のフライパンだ。

ダクタイルを直訳すると「延性のある」と言う意味。普通の鋳鉄にも多くの炭素が含まれているのだけれど、通常は鉄を固めるときに裂け目状になる炭素を、特殊な加工技術で球状化する事によって、通常の鋳鉄よりも非常に延びやすく格段に強度が増したダクタイル鋳鉄となる。その特性から、自動車の部品や水道管など、聞きなれないけれど実は身近なところで活躍しているのだ。

そんな延ばしやすく、かつ丈夫という素材を、調理器具に使うとこうなった!という感じで、薄く軽いけれど鉄鍋の「高温に強く熱伝導に優れている」という利点はそのままに、「重く扱いづらい」というデメリットも克服している。

ダクタイルパンレビュー「胡散臭い程に絶賛してしまう!ダクタイルパンに猛烈感動」より

そんなダクタイルパン、使った人が声を揃えて「軽い!」「お手入れが楽すぎる!」「鉄鍋料理が美味しい!」と本当に絶賛している。私もそんな絶賛して日々愛用している1人なんだけれど、鉄鍋の特徴の「重い」とか「お手入れ大変」とかデメリットだけが、こんなにもスッポリ無くなるなんて、「マジですごいー!」って言えば言うほど胡散臭い様な気がして、ちょっと前のめりになりがちなテンションを抑えつつ、控え目に言って「最高」である(笑)

こちらが通常のダクタイルパンとダクタイルディープパンの比較。共に直径24cm、深さ2cmの差がかなり大きい。フライパンとしてもお鍋としても使える深型フライパンは、焼く煮る炒める蒸すなど、1つで何役もこなしてくれるのでとても便利だし、本当に気に入った調理器具を必要なだけ置く事で、キッチンの収納問題で頭を悩ませられずに済むと言う事でとても人気だ。

通常の鉄鍋だったら、深型のフライパンにしたら、この2cmの差が私の手首にグキッととどめを刺しかねないけれど、こちらさすがの薄くて軽いダクタイル。余裕でブンブン素振りできる位。

テレワークのランチをディープパンでヒョイのヒョイ

コロナ禍において、我々夫婦はほぼ家にいて、ほぼ毎食一緒に食事をしてきた。ランチだってもちろん一緒。ささっと作って食べたら、ちょっとのんびり休憩をして、食器の片付けまでできるのが在宅勤務の良いところでもある。早速ランチ準備。

パスタを茹でている間に具&パスタソースの準備。オリーブオイルにニンニクと鷹の爪入れて香りをつけてから、ベーコンをカリッと焼き上げる。そこにこれでもかと言う量の旬のアスパラを投入。流石にやりすぎか!?と思いながらも、美味しいから構わない。

ダクタイルパンの取っ手は、接着面が小さいのと長いお陰か、直接熱した長時間調理しない限り取っ手が熱くならないのがとても便利。パスタ作るくらいじゃ素手で全くもって問題ない。

たっぷり具材の中に、茹で上がったたっぷりパスタを入れても、このディープパンの容量のお陰で、混ぜても溢れる危うさ感じず。お陰で焦らず満遍なくササっと絡ませて簡単ランチ準備完了。

ほぼ焦げ付かないし、通常のフライパンを洗うのと同様、ささっとスポンジかタワシで洗うだけでお片付け完了。その後火にかけて油引きなんてしなくて良いので、お皿に盛り付けてさっさと洗って片付けも完了だ。

準備時間は、お湯沸かしてパスタ茹でる時間とほぼ同じなので、15分もあれば大満足のランチが出来上がるの嬉しすぎる。あぁ、テレワーク最高!いや、ダクタイルディープパン最高!

鉄鍋と言えばやっぱり食べたくなるすき焼き

鉄鍋でご馳走と言えば、「すき焼き!」って思い浮かぶ人も多いかも。私も(笑)

そもそも何ですき焼きを鉄鍋で作るんだろうって思ってGoogle先生に聞いてみたら、やっぱり熱伝導率がちょうどいいからと言う事らしい。焦げ付きにくく、熱が均一に入るのだとか。この深さあれば2人分には十分すぎる豪華すき焼き食べられちゃう!

24cmフライパンと侮るなかれ。白菜4分の1玉、エノキダケ1袋、ネギ1本、白滝1袋、豆腐1丁丸っと入っちゃった。ビックリ。お肉は都度入れていく関東スタイル。福岡出身なので、すき焼きと言えばお肉焼いて食べていく関西風じゃない?!と自分でも思ったりしたんだけれど、すき焼きなんてご馳走食べてなかったわー(笑)ずいぶん大人になって知った贅沢なので、我が家は関東風。

白菜はしっかり煮えたクタクタなのが好きなので、先にキッチンで一通り作ってから、カセットコロロで熱々お肉追加しながら食べていく。あまり味が濃すぎるのも苦手なので、割下はそこそこ。白菜から水が出るので、いい感じですき焼き風鍋と言ったところ。お野菜が煮えるまで蓋をしたい。24cmの通常規格のフライパンの蓋が、ぴったりバッチリ使えるのも嬉しい。一煮立ちしてからテーブルに持っていくのだ。

すき焼きも美味しいけれど、すき焼きの楽しみって翌日のうどんすきだったりする私。牛肉の美味しさ詰まった甘辛いタレに絡むうどんの美味しさったら!絡み易いように、稲庭風の細麺を加えて簡単ランチ。

うどん伸びちゃうので、カセットコンロはいらないけれど、熱々の鉄鍋のまま、鍋敷を敷いてハフハフ頬張るうどんすきランチもこれまた最高だった!

これだけ深さがあれば、グリルの幅も広がる

底の直径が18cm、口の部分で24cm。邪魔にならないけれど、結構しっかりしたサイズだ。しかも結構な厚みと容量……。普通にスーパーで売ってるサイズの丸鶏とか入っちゃうんじゃないか?!と、OKストアで680円だった、小ぶりの丸鶏を買ってみた。

入った!すっぽりバッチリ。しかもこれは見た目も豪華なディナーになるぞ!鶏肉全体に塩胡椒をまぶし、ベランダからローズマリーを摘んできて乗せてみる。ローズマリーとチキンの愛想はとても良い。

アルミ箔を上から被せて210度で60分。60分経ったら、鶏から出ている脂を鶏皮に回しがけして、オリーブオイルもちょびっと。さらに小ぶりのジャガイモを周りに置いて、230度で40分。時間はかかるけれど、めっちゃくちゃ簡単料理なのである。

焼き上がってオーブンから出したところ。いい感じで仕上がっているー!

そのままテーブルに持って行ったら、「何だ?何だ?ご馳走だ!!!」とめちゃくちゃ喜ばれる一品に。ベランダでご飯食べたら、キャンプ気分のダッチオーブン気分だったかも!と、軽く後悔したけれど、この鉄鍋だったら軽いし、キャンプのお供にもいいかも!って思った。バーベキューコンロの上でも、めっちゃ大活躍しそうだ。

鉄鍋で熱がしっかりと回って中はジューシー、外はカリッと、ジャガイモもホックホクのしっとりで、値段以上のご馳走に仕上がったのではないだろうか。余ったらディープパンにお水と塩胡椒、ネギなんかを入れて火にかけて、参鶏湯風のスープにしても美味しいなと思っていたのだけれど、欠片も残らず(笑)。お鍋としてもそのまま使えるので、余った場合はぜひご活用くださいませ!

1台何役?超使える丁度良い大きさのダクタイルディープパン

焼く、炒める、煮る、揚げる、蒸す……。

深型のダクタイルディープパンは、鉄鍋なのに身軽に何役でもこなしてくれるすごいヤツだ。

料理し易いだけじゃなくて、見た目もかわいいもんだから、揚げ物なんかも卓上ですると盛り上がる。鉄鍋のいいとこ取りだけで、本当にいいのだろうか?と、いつも不思議なんだけれど、ダクタイルパンは半年以上使っていても、いいとこ取りだけで良いらしい。

困った事はないし、むしろずっと変わらずめっちゃ使っていて、無きゃ困る位。ディープパンは深さがある事で、料理の幅も広がるし、美味しさも広がるので、本当に楽しさが半端ない。日常使いにもおもてなし料理にも大活躍する予感♪

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ぷーこ

ストーリーを写真と絵でお伝えします。日常使いの道具と新しいもの好きのライターです。好奇心旺盛で常に物欲との戦い。家電レビューを中心に、エッセイなどWebメデ...

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