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実は長年リピート購入してます!京都の「半兵衛麸(はんべいふ)」のなま麩

レビュー
1,620 円(税込)~
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「なま麩、大好きです!」

冒頭から突然のなま麩大好き宣言。
実は私、幼少期時代より週末は京都で過ごしており、グルメな両親からの導きもあって、さまざまな京料理を味わってきました。

こうみえて小さな頃は食がとても細くて……。

ですが、京懐石や精進料理などは特に好んでいたようで、残さず食べるどころか、お替わりもするくらいだったとか。

なま麩、京ゆばといった、素材を活かした京食材は、本場で食べてこそだと思っていました。
加えて、都内にある身近な百貨店などでも多く扱っていると気がついたのは、食の大切さを追従する大人になってからです。

【左】迎春なま麸 1,500円(税抜)※12月13日(事始め)より出荷、【右】なま麸田楽セット1,300円(税抜)、

今回ご紹介する「半兵衛麸(はんべいふ)」は、創業330年の京都の老舗お麸屋さん。

創業以来、水と素材と技にこだわり、伝統の味を守り続けているお店で、本店は五条大橋にあります。

京都旅行の際、京都駅直結のジェイアール京都伊勢丹店の地下2Fの食品売り場にある「半兵衛麸」も何度か利用してはいましたが、こちらのなま麩に至っては、我が家から徒歩数分にある高級スーパーでも扱っていることから、日常でもよく買っているお品です。

「自分でも購入している商品をレビュー出来るなんて! やったー、嬉しい!」

というのが、正直な本音(笑)

とはいえ、未だ購入する機会の無かったお品も初めてお試ししたので、アレンジ方法も含めてレポートしますね。

なま麸ビギナーさんは先ずこれを!《なま麸田楽セット》

《なま麸田楽セット》に含まれているのは、あわ麸とごま麩の二種類。

そして、田楽用の味噌と串が付属しています。

ところで、なま麩は何から作られているかご存じでしょうか。

原材料はいたってシンプルで、基本は小麦粉のグルテンにもち粉を混ぜて練ることによって作られています。

なま麸田楽は、伝統的なお店や格式の高いお弁当などでもよく見かけることから、なんとなくハードルが高そうに見えがち。

でも、全くそんなことはなくて、なま麸はそのままでも食べられるし、煮物やお鍋料理、お味噌汁などにも活用出来ます。

「あら、こんなにも簡単なのね!」と分かって貰えるように、今回は料理初心者の主人にあえて作って貰いました。

先ずは、なま麩を開封。

あわ麩とごま麩はそれぞれ別のパッケージに包まれていることから、どちらか一方だけを開封することも出来ます。

続いては包丁を使い、なま麩を1.5センチ位の厚さでカット。

シートを剥がしてからカットされる方が多いかもしれませんが、我が家ではシートごとカットします。

その方が扱いやすいというか……エノキタケの根元をカットする際も、この方法を用いています。

カットした田楽に、付属の田楽串を刺します。

小学生以上のお子様と一緒に楽しみながら作業しても良さそうですね。

そして、フライパン又はホットプレートを熱してサラダ油を引き、各面に焦げ目が付くまで中火で焼くこと数分。

最後に田楽みそを塗ったら出来上がり! どうですか、簡単ですよね!?

冷蔵庫にある白ごまをなま麩田楽の上からパラリ。木の芽やケシの実を飾っても素敵。

焼きたてのモッチモチ! あぁ、いつもリピートして食べている(買っている)、安定の美味しさ!

家庭でも本格派の味わいを気軽にいただけるなんて最高ですよ。

彩りを添えてくれる《迎春なま麸》こそ、ハレの日の食卓におすすめ

《迎春なま麸》は、その名の通り、お正月の料理に彩りを添えてくれる飾り用のなま麩。

いわゆる飾り麩と呼ばれるもので、京料理などでも何度か食したことがあります。

自宅用の飾りなま麩、実は初めてです。

でも、こちらの《迎春なま麸》こそが、私とベクトルが一緒の友達には、特におすすめしたいと思いました。

もうね、説明はいらないのでは? ってくらい、簡単。

お椀料理に一つ二つちょこん。あぁ、かわいい。(もちろん、柔らかくて美味よ!)

来年の干支である”丑”をモチーフにした“干支の細工麸”、そして「てまり麸」と「紅梅・白梅」。

迎春にふさわしい鮮やかで綺麗ななま麸があれば、料理が一気に華やぐこと間違いなし!

お煮しめやお雑煮といった正月料理だけでなく、甘味に使うのもおすすめです。

実はこちら、市販の抹茶と栗のアイスクリーム、あんこ団子を、お気に入りの萩焼きの金色の器にのせて、上から《迎春なま麸》ちょこんと付け加えただけですよ。

アレンジ次第でスイーツにもぴったりだなんて! 特別なものをわざわざ用意せずとも、お正月になにかと余りがちな栗きんとん、黒豆なんかで代用しても美味しそう!

お洒落な“おうちカフェ”気分を、皆さんにも気軽にお楽しみいただきたいです。

追伸:友達に教えたならば、「お世話になっている方への年末のちょっとしたプレゼントにも良さそう! ありきたりの生菓子より良いわ!」とのことでした。

izumin

ブロガー黎明期の20年以上前より個人ウェブサイトやブログを手掛ける。 現在はライターとして各媒体への寄稿掲載を担う傍ら、日本のメディアを代表するブロガー、S...

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