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《10品料理レポートあり》『岩鉄鉄器ダクタイルパン』は料理初心者からプロまでおすすめのフライパン!

レビュー

“軽い、焦げない、火の通りがよい、おいしく焼ける、使いやすい、洗うの超楽ちん”

……と、いきなり何の話題かというと、岩手県北上市生まれ、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』のことです。

ここ数週間使ってみて、非の打ち所が無さすぎ&むしろ称賛しすぎで、提灯記事になってしまいそう(笑)ですが、あまりにも高評価なので、素直な感想(=結論ともいう)を真っ先に伝えてみました。

ダクタイル? という単語に聞き慣れない方もいるかと思うので、分かりやすく言うと、鋳鉄製のフライパンのこと。

製鉄・鋳物製造で70年間の歴史を重ねてきた岩鉄鉄器のことも熱く語りたいところですが、先ずはどんな風に調理ができて、どんな料理にぴったりだったかなど、私が実際に調理してみた写真とともにお届けしたいと思います。

岩手製鉄 商品ページへ

ダクタイルパンで作った10品

和洋中、肉魚介野菜、麺類、ご飯類、パン類など、あらゆる料理を調理をしたなかで、以下10品の料理を紹介します。

なお、これから紹介する料理は、いずれも「ダクタイルパン 22cm」で作っているので、調理する内容にもよりますが、一人~二人用に使いやすいサイズです。

【焼き】目玉焼き

『岩鉄鉄器ダクタイルパン』で最初に作ってほしいのが目玉焼きです。

なぜかというと、シンプルに焼くだけの料理ほど、普通のフッ素フライパンとの違いが分かるからです。

私はいつも、火の通りやすい野菜を先に軽く炒め、その後に卵をおとし、塩こしょうをして焼き上げます。

焦げつくことなくカリッと手早く、美しく焼けて、そのまま食卓に出してもお洒落です。

【焼き】タンドリーチキン

鶏肉の手羽元だって、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』を使えば、オーブンを使わなくとも、IHコンロのみでしっかり焼くことができます。

タンドリーチキンの味付けは「カレーパウダー、パプリカパウダー、ウコンパウダー、ナツメグ、ニンニクと生姜のみじん切り、ピンクソルト、胡椒、蜂蜜、ケチャップ、プレーンヨーグルト」を使用。

ボウルに手羽元をいれたらフォークでさして、上記の味付けをして冷蔵庫へ。

味を染みこませた後、焼くだけという簡単料理です。

熱伝導率が良いので、肉の表面が焦げることもなく、中まできちんと火が通りました。

【焼き】豚肉ロースのブラウンエノキ巻き

タンドリーチキンよりもっと手早く作れるのが肉巻き。

薄切り肉+火の通りやすい野菜(今回はブラウンエノキとわけぎ)を使っています。

肉にほどよい焼き目をつけたら、「醤油、酒、みりん、砂糖」でジュワーっと焼き付けます。

このタイプの煮詰め焼きをすると、フライパンが焦げ付くこともあるのですが、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』はそんなこともなく!

表面の凹凸が食材との設置面積を小さくするそうで、焦げつきづらくなるのだとか。

【焼き】きんぴらごぼう

火の通りが良いので、あえていつもより太めににんじんとごぼうをカットして焼いてみました。

これまでに作った料理で手応えがあったとおり、火の通りは抜群。

そして不思議なことに、とてもおいしく焼けるのです。今まできんぴらごぼうを作っていた調味料と変えてないのに!

野菜を焼いたあとによくあるベチャッとした感じもなく、旨みをしっかりとじ込めてるのにカラッと仕上がります。

【焼き】骨付き鶏肉のオイル漬けハーブ焼き

これまた手抜き料理の一つなのですが(汗)でも、しっかり作った風になります。

鶏肉は「オリーブオイル、ローズマリー、にんにく、岩塩、黒こしょう」でマリネ漬けしておいて、あとは焼くだけ。

肉に厚みがあるので、表裏に焼き目をつけたら、アルミホイルで蓋をして弱火で焼きます。

専用の蓋がなくともアルミホイルがあれば代用できるので、特に油はねしやすい料理の加熱でよく使います。

一番の利点は洗い物が減るという……!

焼き上がったらレモンを添えて出来上がり。鶏皮もパリパリ、中はふっくらジューシー。ビールもすすみます。

【煮込み】エビとイカのアヒージョ

アヒージョこそ鋳鉄製のダクタイルパンにおすすめしたい料理のひとつ。

「エビ、イカ、マッシュルーム、オリーブオイル、岩塩、にんにく、唐辛子」で煮詰めるだけ。

ドバッと入れて加熱するだけなのに、作っている途中の香りからたまりません。

もちろんそのまま食卓に。簡単なのに良いおつまみになります。最高!

【加熱】アヒージョパスタ

エビとイカのアヒージョで余ったオイルと少しだけとっておいた具材で作れるアレンジレシピ。

パスタのゆで汁をオイルのなかに入れて乳化させ、パスタと絡めるだけ。

バジルとプチトマトもお好みで加えます。

「ダクタイルパン 22cm」だと、パスタの量は1人前がベター。

前夜の残り物でさくっとお一人様ランチを済ませるのに最適です。

夕飯だけで無く、朝食、昼食にだって『岩鉄鉄器ダクタイルパン』は大活躍です。

【揚げ・焼き】揚げなすと豚肉のピリ辛炒め

ここからは少しだけ応用編レシピになります。

『岩鉄鉄器ダクタイルパン』は焼き料理だけでなく、揚げ物にも最適。

「ダクタイルパン 22cm」だと少量の油でも深さがでるので、油少なめでも作れ茄子の素揚げにぴったり。

素揚げした茄子は別皿にとっておき、余計な油を拭き取ったら、洗うこともなく残りの具材を炒めます。

調理器具を変えずとも、一つのダクタイルパンで料理が完成するのは本当にラク!

この料理も食卓にどーんと登場。中華でよくある鉄鍋料理っぽく仕上がりました。

【炊飯】鶏肉の炊き込みご飯

私は、いわゆるフライパンで炊き込みご飯は作ったことがなく……。

とはいえ、いつも某外資ブランドの鋳物ホーロー鍋を用い、IHコンロでご飯を炊いている(我が家に炊飯器はありません)ので、その時とほぼ同じ火加減と調理時間で作りました。

で、完成後に実食したところ、大成功!とてもうまく炊けました!!

あらかじめ「干し椎茸、昆布」は水につけて戻しておき、その水分もご飯を炊く水分量として用います。

白米2合に対し水分量は360ml(そのなかに、酒大さじ2、醤油大さじ1.5も含めてます)。

先ずは軽く下味(酒と醤油を少々)で漬けておいた鶏肉を『岩鉄鉄器ダクタイルパン』で炒め、続いてはカットしたごぼうとにんじん、戻した干し椎茸も軽く炒め別皿にとっておきます。

『岩鉄鉄器ダクタイルパン』に白米、水分、戻していた昆布、そしてあごだしの素(もしくは和風顆粒だし)を加え強火で加熱、沸騰してきたら弱火(IHコンロだと160度)にして、その上に先ほどの具材をのせ、蓋をして10分加熱。

その後はコンロの上からおろし、10分~15分蒸らしてできあがりです。

『岩鉄鉄器ダクタイルパン』で作ったことで、炊飯器とは違う深い旨みがあるのと、あとは具材たっぷりでも大丈夫な深さと大きさがある点が良いです。

底は大げさに焦げることも無く、ほどよいお焦げもあります。火加減、炊飯時間などぜひ参考にしてください。

【パン作り】ちぎりパン

最後に紹介するのは手作りパンです!

実は私、パン作りや製菓に関しては20代の頃にかなり勉強しているので、レシピもオリジナル配合にしました。

材料や道具はいたってシンプル。

「強力粉(私は北海道産“はるゆたか”を使用)200g、エシレバター25g、砂糖20g、塩5g、ドライイースト5g、牛乳130cc」

そして、オーブンは一切使わず、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』を使ってIHコンロのみで焼いてます。

先ずは牛乳とバターを一緒にレンジであたため(※沸騰させないよう、牛乳を温める温度で!)、ボウルにそれ以外の材料を全て入れたところに、あたためた牛乳+バターを注ぎ混ぜ合わせます。

その後しっかり手ごねをして丸め、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』のなかで一次発酵。

1.5倍~2倍の大きさになったら生地を取り出し、分割後に再び『岩鉄鉄器ダクタイルパン』で二次発酵。

その後、蓋をしたまま弱火で片面13分、裏返して5分焼いて出来上がりです。

(いずれもクッキングペーパーをひいた上に生地をのせて焼きます。裏返すときもクッキングペーパーを使うと生地がくっつきません。)

ざっと簡単に作り方を紹介しましたが、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』さえあれば、ふっかふかの焼きたてパンも作れることを知ってほしくて!

……というわけで、ほぼレシピ中心にはなりましたが、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』一つでこんなにもいろんな料理が出来ることが伝われば嬉しいです。

ダクタイルパンをおすすめする理由

かなり長文になってしまったので、もう文章や写真でもお腹いっぱいだと思いますが、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』の特徴や素晴らしさなどをサクッとまとめます。

『岩鉄鉄器ダクタイルパン』は、自宅に到着する前の想像よりも遙かに使いやすく、そして素晴らしいフライパンでした。

私は海外の有名な鋳物ブランドの鍋やスキレットなどをいくつか持っていて、使用用途によって使い分けています。

いずれの商品も重量があるのですが、「重さあってこそおいしくできるよね~」みたいな、かなり勝手な考えを持っていました。

しかしながら、『岩鉄鉄器ダクタイルパン』は、70年にわたる「ダクタイル技術」によって薄い鉄器を実現させつつも強度が強いままで、しかも超! 軽いです。(※ブランドのウェブページを見ると詳しく分かります)

加熱してもすぐに温まり、蓄熱性が高いこともあって、すばやく、そして安定した温度で調理できます。

特に、目玉焼きやシンプルに野菜を焼いた時に「あ、今までのフライパンと違うかも!」とすぐに実感できるはずです。

面の凹凸が食材との設置面積を小さくしていることから、焦げつきづらくなっていて、洗うのがとてもラク!

料理を一つ作った後に、たわしなどでサッと洗って、次の料理を作るという動作が非常にスムーズです。

文書で読むと「ふーん……。」程度に思われてしまうかもですが、こういった動作がラクか否かは、毎日料理を作る主婦にとっても欠かせないポイントです。

持ち手は思ったよりも熱くならなかったのにもビックリ!

実はこれまでに紹介した料理では、ミトンなどを使わずだったんです。

別ブランドのスキレットだとそんなことは絶対無理(やけどしちゃう!)なのに、すごく不思議。

いろいろ研究されて、商品化された商品なのだろうなぁ。と感心したものです。

価格に関しては、調理器具にこだわらない方にとっては少し高く感じるかもしれません。

でも、料理好きの友達や知り合いのシェフに『岩鉄鉄器ダクタイルパン』のことを話したら、機能性やジャパンメイドであることなどを考慮したら、決して高い商品ではないだろう。と納得してました。

料理があまり得意でない方こそ是非使って欲しい! なぜなら、一気に料理のレベルがあがります。また、料理が得意な方はその使い勝手に驚くであろう! と自信を持って言えます。

母の日のプレゼントや結婚祝い、引っ越し祝いにもぴったり。

もしフライパン選びに迷っている方がいらしたら、今すぐ検討リスト入りしてくださることを願っています。

商品提供:岩手製鉄

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ダクタイルパン(26cm)

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ダクタイルパン(22cm)

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※サイズ違いの商品ですので、梱包内容等は同じです。

izumin

ブロガー黎明期の20年以上前より個人ウェブサイトやブログを手掛ける。 現在はライターとして各媒体への寄稿掲載を担う傍ら、日本のメディアを代表するブロガー、S...

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