憧れの鉄フライパン

レビュー
8,800 円(税込)
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ひとり暮らしを始めてから約30年。ずっとテフロン加工のフライパンを使っていたのですが、何か物足りなさを感じてました。

街の洋食屋さんなどは、使い込んだ鉄製フライパンで、ハンバーグやパスタなど色々なメニューを作っています。

中華料理屋さんは、鉄の中華鍋で炒飯などの炒めものを手際よく炒めてます。

学生時代に、鉄製の中華鍋を持っている友人がいました。楽しそうに料理を作っている様子が羨ましかった。

あの洋食屋さんのように、中華料理屋さんのように、そして友人のように鉄製フライパンを使ってみたい。

そんな思いも月日の流れに埋もれていたのですが、このたび、岩鉄鉄器さんのダグタイルパンを利用できる機会を頂きました。

街の洋食屋さんの使い込まれた鉄製フライパンに憧れた

現在、多くの家庭で使われているフライパンは、表面をテフロンなどで加工したフライパン。我が家でも利用しています。

油をひかなくても焦がさずに焼けるので、登場当時とても驚きました。

テフロン加工のフライパンが登場する前は、フライパンといえば鉄製でした。子供の頃、母親が使っていたのも鉄製のフライパンでした。

焦げやすいような気がしますが、油がしっとり馴染んだフライパンは、焦げ付くことはありません。

日々のお手入れがハードルに

これまで鉄製フライパンに踏み切れなかった最大の理由は、「お手入れ」の手間です。使い終わったら、油をひいておかなければならない。

大したことないのかもしれませんが、油っぽいものをキッチンに置いておくこと自体が面倒に感じてました。テフロンのフライパンなら、きれいに洗ったら、他の調理器具と一緒に置いておけます。

岩鉄鉄器さんのフライパンの話を聞いたときは、「でもお手入れがな」と一抹の不安を覚えたのですが、岩鉄鉄器のダグタイルパンは、利用後のお手入れは温水を流しながらたわしで擦るだけでOKとのこと。

利用前は油をなじませれば、利用できます。使い勝手はテフロンフライパンとほぼ同じ。

その秘密は、鋳物の特性である、表面の細かい凹凸(ザラつき)です。食材との接地面積が減り、細かい凹部に油が回り油が馴染むことで、焦げにくくなることが、使い始めてすぐに実感できました。

明らかに料理の出来が変わる!

今回鉄製のフライパンを利用させて、最も感じたのが、鉄製フライパンを利用するだけで、料理の出来栄えが1ランク上がるということ。

試しにホットケーキと炒飯を作ってみました。簡単な料理ですが、調理してみて明らかな違いを感じました。

ホットケーキは家にあった一般的なホットケーキミックス粉です。箱の裏に書いてある通りに作りました。

炒飯は、ご飯と卵だけのシンプルなもの。多めの油に卵を割って、ご飯を手早く炒めて、塩、いの一番、醤油を振りました。

ホットケーキは表面がパリパリで中はふわふわ。

炒飯は、パラパラに仕上がりました。

料理中、焦げ付く感じがまったくなく、スムーズに調理が進みました。特に、熱が伝わりやすく、しっかり火が通っている感じがしました。

鉄フライパンは鋳物製品なので、ある程度厚みがあり、熱伝導率が良く蓄熱温度が高いという長所があると聞いたことがあります。

鉄板焼の有名店は、厚い鉄板を利用しているそうです。鉄板が厚いほどしっかり焼けることを、プロは知っているのです。

鉄フライパンは、そんなプロの技の一部を、家庭で再現できるのです。

どんなフライパンでも一緒では?火を通すことには変わらないのだから。という疑問もあったのですが、その思いは今回払拭されました。

毎日使うものは良いものを

私は、 QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を意識しています。毎日使うものは、値段が高くても日々の生活が向上するものであれば、購入するようにしています。

毎日使うものは、日割りにすれば安いからです。安いものを購入して日々イライラしていては本末転倒です。

鉄製のフライパンは、料理は美味しくできるかもしれませんが、手入れが心配でした。しかし、今回利用させてもらった岩鉄鉄器のフライパンは、手入れは必要ないため、QOLは確実に上がります。

今回は18cmのフライパンを利用させて頂きました。ひとり暮らし用ならこれくらいでもOKですが、家族のいる家庭ではちょっと小さいです。

できれば、24cm以上のものを使われたほうが良いと思います。

私のように、鉄製フライパンに興味があるという方は、一度試して欲しいです。鉄製フライパンは良いものですよ。

kankichi

走るブロガー。わかったブログ主宰。サブスリー&市民ランナーグランドスラム達成。ブログ支援ツール「カエレバ・ヨメレバ」などのウェブサービスを運営。静岡...

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