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あなたと共に思い出を刻むジャミーウォレットに、MAMORIOの安心を。

レビュー

私は日頃旅ライターとして、日本、世界を旅している。海外旅行で悩むことの1つにお金と財布問題がある。

以前、タイをひとり旅する際に、祖母から餞別として1万円をもらったことがあった。この1万円は非常用のお金として、タイの現地通貨バーツとともに財布に入れておいた。

タイのアユタヤでは、ゾウ乗りのアクティビティが有名で、私も漏れず体験してみることにした。財布を取り出して、窓口でお金を払い、15分コースのゾウ乗りを体験してみる。ゾウから見る街並みはとても面白く、良い体験をしたと気分も高揚していた。

のちに宿に帰ると、ふと嫌な予感がした。財布をまさぐってみると、祖母からもらったあの餞別の1万円がないではないか。

そう、あの窓口で大切な餞別を落としてしまったのだ。先ほどまでの興奮がすーと引き、気分が沈み込んでいくのをはっきりと感じた。

それ以来、旅行にお金をもっていく財布については人一倍気を使っている。

私が思う海外旅行に使う財布の条件は、これらのことがある。①目立ちづらいこと ②コンパクトであること ③最小限のお金を取り出しやすいこと の3点だ。

そんな旅行の財布として良いなと感じたのが「ジャミーウォレット with MAMORIO」だ。

コンパクトだけど使いやすいL字型財布

ジャミーウォレットは、Cartolare(カルトラーレ)でデザインを担当する津村さん、実際に使い勝手を試している山内さんの思いが詰まった財布だ。

山内さんは旅行好きで、沖縄などの国内のほか、アルゼンチンなど海外なども時々旅している。そんな山内さんが旅で気づいたのは「外国人は財布がスリムだ」ということ。最小限のお金とカードしか入れないので、彼らの財布はとても薄い。

ジャミーウォレットにも、山内さんの「薄さの哲学」は生きているのだろうか。実際、前ポケットに入れてみても邪魔にはならず、外から見ても「いかにも財布がありますよ」という感じがほとんどない。

ただ、薄ければいいわけではない。薄さを追求しすぎて、お札もカードも入らなければもともこともない。

その点、ジャミーウォレットは独自の形状なので、スリムでありながらほどほどの収納力もある。

ジャミーウォレットは一見、二つ折り財布のようだ。しかし、これはコンパクトなL字ファスナー財布である。長財布は大きすぎるけど、小さなL字財布ではお札を折らないと入れれず使いづらい。そんな2つの財布のいいところをジャミーウォレットは兼ね備えている。

「財布のデザインの経験がなかったので、奇抜な商品が生まれるんです。時には、奇抜すぎて革財布の職人さんに構造の説明しにいかないといけません」

こう笑いながら話してくれたのは、デザインを担当している津村さん。小さい頃から特許の本を読むなど、ものづくりに興味があったそう。

従来の財布の使いづらさを感じていたことがきっかけで、前職で使っていたCAD(コンピューターによる測量の図面作成)技術を生かして、財布のデザインをはじめたそうだ。

このジャミーウォレットは、そんな津村さんのアイデアが詰まっている。ありそうでなかった使いやすくてコンパクトなL字財布を実現したのだ。

ジャミーウォレットは、外側にお札を曲げずに最高10枚まで入れられる。小銭も広いポケットに入れられる。

海外においては、通貨のメインはお札であることが多い。ただ全てのお札を1つにお財布に入れておくのは危険だ。だから、あらかじめホテルなどで1日に使う分のお札を入れればOK。

その点、ジャミーウォレットはちょうど1日分のお金をスマートに持ち歩けるのでちょうどよい収納力といえる。

さらに、お札だけではない。ジャミーウォレットは、この薄さでカードを5枚まで入れておける。海外ではキャッシュレスが進んでおり、クレジットカードが使えるところも多い。カードをさっと取り出せるのも、このジャミーウォレットの魅力だろう。

ジャミーウォレットのもう1つ大きな特徴が、財布全体で使われている国産の牛革だ。

型押しの牛革は、いわゆるつるつるとした表面のヌメ革と違って、傷がつきにくく汚れにも強い。多少ラフに扱っても問題ないのだ。

ジャミーウォレットを触ってみると、さらに愛着が湧いてくる。革独特の香りがほどよくし、触り心地もとてもよい。まさに品の良い財布だ。

サイズ感も手頃で、ちょうど片手に収まるほど。大きくも小さくもない。旅行はもちろん日常使いにおいても、ジャミーウォレットは重宝するに違いない。

カルトラーレ公式ページで財布をチェック!

MAMORIOで無くさない安心を

今回、旅の相棒のジャミーウォレットをより安心して使えるのが、MAMORIO(マモリオ)だ。

MAMORIOは、Bluetoothの電波を利用したスマートタグ。スマホと連携させることで、タグをリアルタイムで追跡してくれる。もしタグが手元から一定距離離れると、スマホに通知が来るので、忘れ物をしやすい人でも安心だ。

またMAMORIOには、クラウドトラッキングという技術が使われている。他のユーザーが落としたタグの近くを通過すると、位置情報を取得して、こっそり教えてくれるのだ。

実際、新宿近くで盗まれた財布がMAMORIOのおかげで見つかったこともある。最近では、東京メトロと提携して、駅の忘れ物センターに届くと通知がいくようになっているそうだ。

私も実際にMAMORIOを使ってみた。

スマートフォンに専用アプリを入れて簡単な設定をすれば、すぐにMAMORIOが使えるようになる。

手元に財布がある時は「あなたの手元にあります」という表示が出る。では、試しに財布から離れてみると、スマートフォンに通知が来た。「MAMORIOが離れました。財布は手元にありますか?」

アプリを見てみると、最後に財布があった場所が地図に表示される。

私はよく物をどこかに置いて、置いた場所を忘れてしまう。今かばんにあるのか、ないのか分からなくて、カバンをゴソゴソすることもしばしば。

しかし、MAMORIOがあれば、すぐに手元にあるか分かる。万が一財布を無くした時は、どこまで手元にあったかを時系列で調べられるので、探す見当もつきやすい。

MAMORIOの担当者によると、ユーザー全体の6割程度が財布にタグをつけているらしい。その意味では、財布のお守りとしてMAMORIOはぴったりのデバイスだ。

旅行先では、つねにモノを盗難紛失するリスクがつきまとう。MAMORIOがあれば、万が一の保険にもなるので、精神的にもより楽に旅できるに違いない。

今回の販売では、ジャミーウォレットにMAMORIO専用の革ケースがついてくる。革ケースは、栃木レザーというブランド革を使用。昔ながらの方法でなめした革は光沢感があり、ジャミーウォレットとの統一感がある。

あなたもジャミーウォレット with MAMORIOでスマートな旅を

この記事では、ジャミーウォレット with MAMORIOについてお伝えしてきた。

薄くてコンパクトなのにも関わらず、使い勝手もよく収納力もあるジャミーウォレット。型押しの国産牛革だからこそ、長く使えるに違いない。きっとあなたの思い出をともにつくる相棒となってくれるだろう。

そして、最新テクノロジーで、あなたの財布を守ってくれるMAMORIO。いざという時にあなたを助けてくれる頼もしいデバイスだ。

この2つが組み合わされば、今までよりスマートで快適な旅ができるに違いない。

もし少しでも興味が湧いたなら、商品の詳細ページを見てほしい。なお、このカタパルトでセット購入しないと、MAMORIOの専用ケースはついてこないので注意が必要だ。

ぜひあなたも、ジャミーウォレット with MAMORIOで、素敵な思い出をともにつくってみてはどうだろうか。


本商品は、現在 STAMP WORKS STORE での取り扱いはございません。

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Yoshi

旅ライター、フォトグラファー。東南アジアひとり旅をした経験をもとに、旅初心者向けの情報サイト「Backpackers Wire」を運営。今でも日本、海外を旅...

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