ノワドココのお肉料理を取り寄せて、おうちレストランディナーを楽しもう

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7,560 円 (税込)
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なかなか外出できない日々が続き、以前に比べて外食の機会もめっきり減りました。主婦業を十数年間続けているので料理はさほど苦になりませんが、来る日も来る日も朝昼晩と自分で作ったご飯を食べていると飽きてきてしまいます。

「ご飯を作るのが嫌なわけじゃない、でも、自分以外の誰かが作った料理が食べたい!」

これは、先だって長い休校中に私がぽろっとSNSでつぶやき、小中高生の子どもを持つ女性たちに大いに共感された言葉です。

毎日ごちそうが食べたいわけではないけれど、たまには特別感のあるおいしいものを味わいたいと思うのは、普段からご飯作りをしている立場だからこそかもしれません。

さて、そんなとき、STAMP WORKSの「#お店の味 を自宅で楽しもう」特集企画で、大阪にあるフレンチレストラン「Noix de Coco~ノワドココ~」のお肉料理のお取り寄せを体験させていただけることに。

フレンチシェフの作るA5ランク黒毛和牛肉のローストビーフや赤ワイン煮、舌先から舌元まで味わえる丸ごと牛たんシチューなど、自分では到底作れないお肉料理を自宅でゆっくり食べられるのは、とても贅沢だと感じます。

コロナの影響で外食がしにくい、あるいは子どもが小さくてレストランに連れて行きにくいという悩みも、おうちディナーなら問題ありません。家族の誕生日や記念日にノワドココのお肉料理を取り寄せて、おうちレストランを楽しむのも良さそうです。

ノワドココのお取り寄せには内容と価格の異なる3種類があり、今回はその中からローストビーフ・牛たんシチュー・牛肉赤ワイン煮が入ったお肉料理3点セットを試してみました。

フレンチレストラン「Noix de Coco~ノワドココ~」

「Noix de Coco~ノワドココ~」は大阪市北区、天神橋筋六丁目駅の近くにある、古民家をフランスの食堂風にリノベーションしたフレンチレストランです。異国情緒ただよう店内はどこか非日常感があり、記念日や誕生日など特別な食事にもおすすめとのこと。

オーナーシェフは清水光(シミズミツル)氏。大阪の老舗フランス料理店で修行後、渡仏してパリの老舗レストランやアビニョン郊外の名店で経験を積み、帰国後ノワドココを創業した、その道30年以上のベテランシェフです。

ノワドココのイチオシメニューは最高級A5ランクの黒毛和牛を使用したローストビーフで、大阪のみならず全国各地にファンがいるとか。このローストビーフをはじめとする人気のお肉メニューは、清水シェフ監修のもと、通信販売に対応しています。

ノワドココ自慢のお肉料理3点セット

今回お取り寄せしたのは、ノワドココ自慢のお肉料理3点セット。各料理ごとに真空パックされ、冷凍状態で化粧箱に入って届きます。

左から、牛たんシチュー、黒毛和牛の赤ワイン煮、黒毛和牛のローストビーフです。汁気のある牛たんシチューと黒毛和牛の赤ワイン煮は汁ごと冷凍されており、ローストビーフはソースが別添えになっています。

A5ランクの黒毛和牛肉のローストビーフと熟成ソ-ス

こちらのA5ランクの黒毛和牛肉ローストビーフ(100g)は、内もも肉を使用したもの。原材料は牛肉、トリュフオイル、胡椒、塩とシンプルで、お肉の旨みをしっかり味わえます。

熟成ローストビーフソ-スは、飴色になるまで炒めた玉ねぎ、香りよく煎ったゴマ、焦がした砂糖、3種の醤油などを使い、熟成させた清水シェフオリジナルのソースです。

このローストビーフは冷蔵庫で半解凍した状態でカットすると薄く切れます。

舌先から舌元まで味わえる「牛たんシチュー」

まるごと牛たんシチュー(220g【牛たん100g+ソース120g】)は、「弾力のある舌先から、煮込むと非常に柔らかくなる舌元まで味わえる牛たんシチューが食べたい!」というリクエストから生まれた一品。

トマト・玉ねぎ・ビーフエキスなどを使った特製ソースのゼラチン質が、ねっとりと煮込んだ牛たんに絡んだ、フレンチのメインディッシュの牛たんシチューです。

このまるごと牛たんシチューは、冷蔵庫で自然解凍(4時間以上)した後、沸騰したお湯の中にパックごと入れ、弱火で5~6分加熱して、お皿に移します。その際、あらかじめ用意しておいた温野菜などを添えるのがおすすめです。

A5ランクの黒毛和牛肉の赤ワイン煮

A5ランクの黒毛和牛肉の赤ワイン煮(160g×1)は、A5ランクの黒毛和牛を赤ワイン、フォンドボー、ポート酒などで煮込んだ、フレンチの伝統技法が光るメニューです。

A5ランク黒毛和牛肉の極上の味わいと柔らかさ、赤ワインを煮詰めた濃厚で香り高い旨味を一度に味わえるこの煮込みは、家庭では真似できないフレンチのメインディッシュと言えるでしょう。

この黒毛和牛肉の赤ワイン煮は、冷蔵庫で自然解凍(4時間以上)した後、沸騰したお湯の中にパックごと入れ、弱火で7~8分加熱して、お皿に移します。その際、あらかじめ用意しておいた温野菜などを添えるのがおすすめです。

いずれもレストランのキッチンで丁寧に調理されたものを真空パックに詰めて冷凍しているので、ローストビーフは半解凍して切るだけ、牛たんシチューと牛肉赤ワイン煮は沸騰したお湯で温めるだけで状態で食べられます。

付け合わせの温野菜、サラダ、バゲット、そして好みのワインでも用意しておけば、おうちの食卓がレストランのテーブルに早変わり! 仕事や家事・育児に忙しくても、簡単な準備をするだけで済むので気が楽です。

お肉料理3点をメインに、レストラン風ディナーを楽しんでみた

A5ランクの黒毛和牛肉のローストビーフは、冷蔵庫で半解凍にして包丁でカット。完全に解凍した状態よりも、まだ少し凍っている状態の方が、きれいに薄く切れます。

切っている最中にトリュフオイルと黒胡椒の香りが漂い、食欲を刺激されました。

この時点では半解凍でまだ温度が低く、ローストビーフの色があまりきれいに見えません。

そのまま完全解凍しお皿に盛り付けても良いのですが、今回は商品に同梱されていた食べ方アドバイスに従って、熱々の炊きたてご飯をローストビーフで巻いて食べてみることに。

炊きたてご飯の上にローストビーフをのせ、お箸で包むように巻いて、お皿に並べます。

ご飯の熱でローストビーフがほんのり温まり、赤みがかったピンク色に! 表面はしっとりとして、まるでできたてのようなお肉の良い匂いがします。

熟成ローストビーフソースをかけてみました。飴色になるまで炒めた玉ねぎ、香りよく煎ったゴマ、焦がした砂糖、3種の醤油などを使ったこのソースは、日本人の口に合うよう、炊きたてご飯といっしょに食べたときにおいしいと感じられる配合になっているそうです。

ローストビーフはしっとりとして、パサつきや硬さはまったくありません。脂はさらっとしていて口の中で溶けるのですが、「お肉が口の中で消えちゃう!」という種類の柔らかさではなく、しっかりとお肉の旨みが感じられます。

さすがA5ランク黒毛和牛というべきか、プロによる絶妙な火加減というべきか。1枚1枚をゆっくり咀嚼したくなる味わいで、ソースとの相性も素晴らしいです。ご飯・ローストビーフ・ソースの味わいが混然一体となって口いっぱいに広がります。

次はまるごと牛たんシチューです。手順としては、最初に温野菜を作っておき、真空パックのお肉を鍋で加熱している間に、お皿の準備をするとスムーズでしょう。

今回は付け合わせに、茹でたにんじん、スナップエンドウ、とうもろこし、それからグリルしたポテトを用意しました。付け合わせは好きなもので構いませんが、にんじんと何か緑色のものを入れると、彩りが良いです。

このまるごと牛たんシチューは、舌先、舌中、舌元のすべての部位が入っています。繊維が集まり弾力のある舌先、煮込むことにより非常に柔らかくなる舌元、部位ごとに異なる食感を楽しめる一品です。

かなり厚切りですが、箸で切れるほど柔らかく、ねっとりしたソースがよく絡みます。トマト・玉ねぎ・ビーフエキスなどを使った特製ソースはマイルドな味わいで、重さやくどさはありません。

これは好みの問題だと思うのですが、個人的には炭火で焼いた牛たんのサクッとした歯触りの良さが好きなので、この牛たんシチューは「ちょっと柔らかすぎる」と感じてしまいました。逆に、柔らかい牛たんの煮込みが好きな人には向きそうです。

最後はA5ランクの黒毛和牛肉の赤ワイン煮です。牛たんシチューと同じく、最初に温野菜を作っておき、真空パックのお肉を鍋で加熱している間にお皿の準備をしましょう。

1パックに何切れ入っているかはカットサイズにもよると思いますが、今回は4切れ入っていました。

お箸で持ち上げると、切れてしまいそうな柔らかさ。赤身はホロホロ、脂身はトロトロで、噛んでいる感じがなく、するっ、とぅるっとしています。お肉もソースもとても味わい深く、舌の上からなくなった後も、幸せな余韻が消えません。

子どもも「お肉がとっても柔らかくておいしいね!」と嬉しそうで、私もこんなに本格的なフレンチを自宅で食べられることに驚きました。

メインのお肉料理3品に、サラダ、バゲット、ポテトなどのお皿、そしてワインタンブラーを置くと、わが家の食卓ではなく、レストランのテーブルのようです。

美味しくて見栄えがするので、誕生日や記念日にぴったりだと思います。テーブルクロスを敷いたり、キャンドルをともしたりすれば、もっと特別感が出るのではないでしょうか。

わが家は大人2人と子ども2人の4人家族ですが、子ども2人が高校生なので、食べる量としては大人4人と変わりません。今回のお肉料理3品は、それだけでは4人分のディナーとしては少ないので、バゲット、グリルしたポテト、ゆで卵、サラダをなどを用意しました。

さらにローストビーフでご飯を巻いたこともあり、4人ともお腹いっぱいに。2人で食べるならお肉だけでもけっこう満腹になると思いますが、3~4人なら付け合わせにお腹にたまるものをプラスすると良いと思います。

実際にノワドココのお肉料理3品をメインにおうちレストランを楽しんでみた感想ですが、もし自分で最初から作るとしたら、煮込みなら煮込み一品を作るので精一杯なのに、今回は異なる味わいのお肉料理が3品も食卓に並べられたことが嬉しかったです。

どの料理も到底自分では作れない奥行きのあるおいしさで、大満足。付け合わせを用意したり、盛り付けをしたりと、少々の手間は必要ですが、肝心のメインディッシュが調理済みの本格フレンチなので、全体がぐぐぐっとグレードアップします。

誕生日や記念日の特別なディナーに、「味付けに失敗した!」「焦がしちゃった!」なんて心配もありません。気持ちに余裕を持って準備ができるのは大きなポイントです。

牛たんシチューのソースも、牛肉赤ワイン煮のソースも、旨みがたっぷりと溶け出していたので、もったいなくて残せず、お皿に残ったソースにバゲットを浸して最後まで余すところなくいただきました。

お取り寄せとしてはちょっと高めの価格帯になりますが、家族4人でレストランに行くことを思えば決して高すぎませんし、何よりも価格に見合うおいしさなので、”たまの贅沢”として利用するのに良さそうです。

そして、おうちレストランディナーの魅力は夫婦どちらもお酒を飲めるところ。レストランだとハンドルキーパーはお酒が飲めませんが、おうちなら帰りのことを気にする必要はありません。

また、小さい子どもがいて、フレンチレストランには行きにくい、行けたとしても落ち着いてゆっくり食事を楽しむのが難しい、というご家庭にも、お取り寄せを利用したおうちレストランはおすすめです。

子どもが小さいと、段取りよくご馳走をイチから作って何品もテーブルに並べるのは大変ですが、ノワドココのお肉料理ならあまり手間もかかりません。

おうちで大切な人たちとゆっくりおいしい料理を味わい、おしゃべりをしたりワイン飲んだりして過ごすのは、とても贅沢な時間です。毎日がんばっているからこそ、たまには特別感のある料理をお取り寄せして、おうちレストランを楽しんでみませんか。

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付け合わせや野菜は、セットに含まれません。予めご了承ください。

お客様の声から生まれたタンシチューを含む自慢の「お肉料理3品セット」

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ayan

愛知県在住の40代女性。夫、娘2人、猫3匹と暮らしています。ブログは2004年から運営中。30代~40代の女性を対象とした暮らしのお役立ち情報やお試しレビュ...

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