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簡単素早くスクラッチ傷消し。「オンリーワンシートプラス」に驚いた。

レビュー

わたしは東京の湾岸エリアに生まれ、暮らしてきた。本来東京下町でクルマを維持し続けるというのは利便性からもナンセンスだと言われることもあったのだが、クルマが好きだった事もあって免許証を取ってから自分のクルマを欠かしたことがなかった。

たまたま私の妻も同じようなライフスタイルであったため、結婚してからもクルマは共用で1台所有している。

現在の愛車は2015年に購入したスズキハスラーのXターボ4WDというグレード。

4年でそろそろ10万キロに達しようとするところ。都市部でこの小さな自動車をこれだけの距離、走らせている人は多くはないだろう。遠出が好きで出かければ一晩で3〜400キロは走ってしまうわたしだとこんなものかな、と思っている。

北海道に半月入った時は4000キロほど距離計が進んだ。

まだ5年目に入ったばかりではあるが、走行距離がかさめばクルマは多少なりとも傷がつく。決してラフな使い方ではないと思っているが、実用品であるとも考えているので猫可愛がりはせずに道具としてどんどん使い込んでいる。

オンリーワンシートプラス使用前

発色のいいソリッドなブルーという色、とても気に入っているのだが、スクラッチ傷が目立つ色でもある。最近特に気になっていたドアハンドルの内側のスクラッチ傷。

スズキではハスラーの純正オプションとしてドアハンドルエスカッションの名前でスクラッチ傷を防ぐカップ型のカバーなども出している。他からもドアハンドルプロテクター、ドアノブ傷防止フィルム などの名前でいろいろ出ているようだ。が、わたしのクルマはすでに傷ついている。

これをなんとかしなければ。

このスクラッチ傷は爪で引っ掻いて出来る浅いものであるがその傷が「溝」であるためにその隙間に汚れが入って黒くなる。微細な補足黒い引っ掻き傷が無数にあるのは意外と目立つ。妻も使うし人を乗せることもあるのでドアハンドル周辺には自分以外の人の目も行く。

なんとかしたい。

そんな折、車の傷消しシートを試してみないか、というお話をもらった。渡りに船で試してみることにした。

オンリーワンシートプラス 商品ページへ

オンリーワンシートプラス」というこの製品。かなりの効果と事前に聞いていた。

実はこの手のスクラッチ傷を補修するカー用品は昔から星の数ほど市場に出ている。その中でこの「オンリーワンシートプラス」にどのような他社との違いがあるのかがとても気になった。

聞いてなるほど、これを選ぶ理由がちゃんとある。

カーショップなどで売られている傷消しのワックス、コンパウンドやそれに類する製品は基本的にはボディへの使用を推奨している。当然だ。が、この 「オンリーワンシート+」はボディ各部以外にも、これも結構悩みの種となるヘッドライトのくすみにも使用可能。無塗装のプラスティックバンパー部分、メッキ部分などにも使えるようだ。これはかなりうれしい。

クルマは塗装された金属とプラスティックで出来ている。それが両方ともカバーされているのは使い出がいい。

さて、実際に使ってみた。使ってみて色々面白かった。

まずパッケージを開けてやるとポリ手袋と固めのウレタンブロックが出てくる。

「オンリーワンシートプラス」クロスをウレタンブロックに巻きつけて使うようだ。今回は狭いドアハンドル内側ということでこれは使わないことに決めた。

肝心の 「オンリーワンシートプラス」はシルバーのパウチパック(チャック付き)に密閉されている。開けると白い液体がかなり染み込んだ特殊ポリエステル繊維のクロスが出てきた。

かなりびっしょり濡れたクロスという感じなのでポリ手袋はあったほうがいい。付属するのは1枚なので次回用に100円ショップでキッチン用のポリ手袋を買ってこようと覚えておくことにした。

念の為、ドアハンドル周りは少し拭いて汚れは落としておいたが、目に見える無数のスクラッチ傷がより目立つようになっただけだ。そこに「オンリーワンシートプラス」を当ててこすってゆく。

これがかなり驚いたのだが、それほどゴシゴシとやっているわけではなく軽く擦っている感じでみるみるうちに傷か消えてゆく。このクロスには研磨剤とワックスを足した専用の溶剤がしみこませてあるのだそう。

軽く2〜3回、ゴシゴシと拭いてやる。その後別の布で乾拭きしてやると輝きも鮮やかにツルツルの新車の肌のような塗装面に戻っている。これには正直感激した。

これはつまり、車のボディの塗装面の一番上、クリア塗装の層、表面にできた細かいキズを超微細なコンパウンドでこすり、汚れ除去と同時に、その消えた傷の上にポリマーワックスを広げてやるというやり方なのだろう。

浅いスクラッチ傷など本当に楽々で消えてしまう。

つまり、塗装補修などが必要なくらいの傷、クリア塗装の下の色塗装まで傷が入ったものには効果がない。これはあまりにも当たり前なので、自分の目で見て判断がつくだろう。

結果は大満足だった。

傷も汚れもなくなって美しく輝くドアハンドル周りに妻もすぐに気がついて「ずいぶんきれいになっているけれどなぜ?」と興味深そうであった。

オンリーワンシートプラス使用後

その上「オンリーワンシート+」はワンウェイではない。パウチパックに戻してやれば、染み込ませている溶剤が乾かない間は何度でも使えるのだ。

洗車の後のワックスがけの前にピンポイントで気になっているスクラッチ傷の箇所を「オンリーワンシート+」を使って集中的に磨いてやって、後は普通のワックス処理をすればいいだろう。仕上がりが断然違ってくるはずだ。

クルマの掃除で大事なのはタイヤ、ウェザーストリップ、フェンダーモールなどのゴム部分がきちんと黒いこと。バンパーとボディの接合部の奥などがきちんときれいなこと、窓がきれいなことが大事だと思っている。細部がきちんとしていると年式が新しく見えるほどイメージが変わる。ワックスをかけてあればいいというものではない。

だから、ハンドル部分の引っ掻き傷など何気なく見過ごすが、実はとても大事な部分なのだ。

「オンリーワンシート+」、楽にきれいにできるいいものを知ることができた。

リピートして長く愛用できそうだ。

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はぴい

フードジャーナリスト、ビデオブロガー。食をテーマとしたライフスタイルブログ「カレーですよ。」に5000記事の実食カレーレポートを掲載。著書 技術評論社「iP...

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