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「PinCo」でウォールアートを手軽に設置、気軽に模様替え

レビュー

12×12のタイル画を手軽に設置。複数購入しておけば、デザインの入れ替えもカンタン。

タイルの部分だけ取り外して付け替えることができる、ウォールアートです。

今回は2種類のデザインも担当させていただきました

カタパルトガイドの(自称)工作&DIY担当、日曜アーティストの前田とまき(TOMAKI)です。

というわけで今回は、ポリカーボネート製のタイルを使ったドット絵風のウォールアート「PinCo」をレビューします。

実は今回、こちらの製品のデザインも担当させていただきました!いくつかデザインした中で採用されたのは、こちらのビールのデザイン「.BEER(ドット・ビール)」と、後で紹介する「.WALL(ドット・ウォール)」です。

もともとドット絵が好きで、ガラケー全盛時代には待受け画像作品として、組体操シリーズやスポーツシリーズ、昭和の看板シリーズなど、いろんなものをドット(点)で描いていました。

今回のデザインは、横12×縦12のレイアウト。ドット絵としてはかなり小さなデザインで、かつ色数にも制限がある中、試行錯誤しながらつくるのは楽しかったですよ。

ではさっそく壁に貼っていきましょう!

デザインが完成してしばらくして、2セット分のタイルが自宅に届きました。

箱を振ると、ガシャガシャと音がします。12×12のタイルが2セット。それに加えてベースとなるプレートが24枚ありますので、合計312枚のポリカーボネートパーツ。

カラフルで綺麗。

タイルを壁に貼るにあたって、まずベースとなるプレートを配置します。

このプレートは、通常はネジなどで壁に固定するようになっていて、ひとつのプレートにつき6つのタイルを固定できるようになっています。

プレートの縁に爪のような出っ張りがあるので、これがきちんと噛み合うように配置していきます。

通常は、付属のネジをつかって壁に固定します。が、今回はこれを使わずに。

今回は、壁に穴を開けたくなかったので、市販の粘着剤を買ってきて、壁に穴を開けずにプレートを固定することにしました。

強度的にはもちろんネジを使った方が良いです。

ただし、壁の穴が気になる場合や、設置前に掲載位置などを確認したいときは、仮留めという形でこういった貼って剥がせる粘着剤を使うのもありだと思います。

また、ネジが使えないような材質の壁の場合は、強力な両面テープを使って固定するという方法もあります。いろいろ、試してみてください。

壁にベースとなるプレートを張り付けた後、そこにタイルをはめ込んでいきます。

タイルははめ込み式ですので、接着材などは不要です。穴と出っ張りの向きを確認して、それに合わせてギュッと押し込むと、カチッとハマります。

外すときは、タイルの端をギュッと力を入れて引っ張ると剥がれます。

慣れると、結構スムーズにサクサクと貼ることができますよ。

そして完成。はじめてなので、多少時間はかかりました。

箱を開けてから、1時間半くらいですかね。本物のタイルを壁に貼るよりは、かなり短い時間で設置できると思います。

ビール瓶と、ビアジョッキです。自分がデザインしたものが、こうやって実際の製品になるのは嬉しいです。

ではここから、二つ目のデザイン。ベースは残したまま、タイルを全て剥がします。

指をかけて力を入れると、ベリッという形で剥がれます。結構しっかりとくっついているので、小さなお子さんや、爪の長い女性などは、スプーンやドライバーなどの道具を使って剥がすと良いと思います。

これが完成したウォールアート。こちらのデザインは、レンガの壁をイメージしています。12×12でワンセットですが、これを複数セット購入してつなげていくと、もっと広い壁面をレンガのデザインにすることができます。

今回、貼り換えに要した時間はだいたい20分程度。デザイン次第ですが、慣れてくるともう少し早く貼り換えられるかもしれません。作業自体はかなり簡単です。

デザインが変わると、だいぶ雰囲気も変わりますね。

ポリカーボネート製なので、タイル自体がかなり軽く、貼りやすいです。また、リサイクルできる素材とのことで、環境にも考慮されています。

まとめ

軽くて丈夫、手軽に設置することができ、デザインの貼り換えも可能なウォールアートをご紹介しました。

複数のセットを購入すると、いろいろな組み合わせのデザインが楽しめますよ。


※本商品は、現在 STAMP WORKS STORE での取り扱いはございません。

前田とまき(TOMAKI)

「日曜アーティスト」を名乗り、趣味の創作活動をしています。本業は広告とデジタルマーケティング。最近ハマっているのは、登らない山登り。都内にある「山」のつく地...

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