【Made in Japan】生の椿油|国産にこだわり非加熱製法にこだわった唯一無二の椿オイル

本社のある大島に育つ「国産ヤブツバキ」の種を独自の非加熱製法で搾り、ゆっくり丁寧にろ過精製した「生の椿油」。
自社の椿園だけではなく島民の方々が拾ってきたヤブツバキの種も使用し、島一体となって製品を作っている株式会社椿が展開する椿油シリーズは、非加熱にこだわり椿油が持つ自然の力を十分に残したこだわりの商品です。
濾過の回数によって3つの商品を展開。リピート購入が非常に多いという椿油に注目です!
体験者のレビュー



※上記のレビューの最後に、クーポンコードを用意しています!
椿オイルの本来の「良さ」を届けるために

ヤブツバキの種

種をつぶし、椿油を搾りとる作業
熱が加わること、椿オイルの保湿力が約6割も失われるという椿オイル。
株式会社 椿では、一般的な加熱精製ではなく、自社で独自に開発した完全非加熱製法で「生の椿油」を抽出しています。結果、搾油時の受動的な温度上昇も約1℃に抑えられており、椿オイルの本来の保湿力が損なわれていません。加熱処理された椿油と比べると保湿力が2.5倍違うんだとか。(株式会社椿 自社比)
しかし、この製法は椿油を量産するには不向きだそうです。
それでも、椿油の良さを体感していただくために、非加熱にこだわり現在も椿油を精製しています。
オーガニックで混じりけのない商品の原材料名(成分)には「ツバキ油(ヤブツバキ種)」しか書いてありません。
濾過の回数で商品を展開
4回の濾過で透明でさらりとした椿油
ゆっくり何度もろ過精製し酸価値1以下のオイルのみを厳選して誕生した椿油が「The JAPONEIRA」です。
最高品質の椿オイルは、透明でサラリとした使い心地は4回繰り返したろ過によるもの。洗顔後のお手入れや化粧下地に使用するなど、フェイスケアにオススメのオイルです。
皮脂の主成分であるオレイン酸を約85%も含んだ非加熱の「生の椿油」で油分を補えば、皮膚に張りが生まれ、弾むようなみずみずしい肌へと導いてくれます。
3回の濾過でリーズナブルに万能に使える椿オイル
「The JAPONEIRA」に比べ、精製の過程でろ過の回数を3回に抑え、価格を抑えて販売することが可能に。
「ヘアケアやボディケアに『生の椿油』をたっぷりと使いたい」という方にオススメのオイルです。
あえて雑味を残した食用の椿油
スキンケアには不純物となるため濾過の回数を増やしていますが、食品の場合には不純物にあたらないのでわざと濾過の回数を減らしています。
椿オイルには、オレイン酸が約85%も含まれています(財・日本食品油脂検査協会調べ)。
オレイン酸の代名詞ともいえるエキストラバージンオリーブオイルでも約70%(五訂増補日本食品標準成分表より)ですから、椿オイルの優秀さは特筆モノです。
「食用 生の椿油」「ネイルケアオイル」の詳細は、こちらよりどうぞ。

